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笑顔は運命のトビラをひらく。

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みなさんこんにちは!
スマイルワーク研究所の研究員、マイです。

この「笑顔通信」は、「美」「体」「感」の3つのカテゴリー別に、
みなさんが笑顔になれるような情報を提供していくコンテンツです。

第一回目はスマイルワークプロジェクトの要である
“スマイル=笑顔”に着目してみたいと思います!

みなさんは、笑顔にはどんな効果があると思いますか?
実は笑顔には、対人面・精神面・健康面など、
いろいろな面から効果があることが知られています。

分かりやすくまとめてみると、その効果は大きく3つ。

 

その1 印象アップ=人間関係がうまくいく

その2 やる気アップ=仕事を頑張れる

その3 健康度アップ=健康的な生活を送れる

 

それぞれの効果を解説してみますね!

 

笑顔の効果 その1「印象アップ」=人間関係がうまくいく

笑顔の効果としてみなさんも一番に思いつくのは、この「印象アップ」じゃないでしょうか?
最近会った相手で、印象の良かった人の顔を思い浮かべてみてください。

……きっとその相手の表情は笑顔のはずです!

笑顔が好印象を与えやすいということはみなさんも実体験として感じているかもしれません。

 

 

『人を動かす』の著書で有名な
アメリカの実業家、作家、ビジネル講師のデール・カーネギーは、
人に好印象を与える方法の一つとして
『笑顔で接する』ということを挙げているほか、

『笑顔には元手がいらず、その一方で効果は絶大で、一瞬見せればその効果が永久に続くこともある』

と、著書の中で記しています。

「永久に」となると、一見ホントかな?と
思ってしまいますが、もちろん「続くこともある」
ということなので、必ずしも続くワケではありません。

ただ、多少の印象のブレはあっても、
何となく相手に対して、パッと最初に抱いた第一印象は
ずーっとそのまま変わらないっていう可能性、
考えてみると、普通にありそうじゃないですか?
マイは妙に納得してしまいました・・・。

 

また、アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンの『メラビアンの法則』では

「人の第一印象は最初の3~5秒で決まり、その情報の55%は視覚情報、38%は聴覚情報から得ている(言語情報からは7%)」


と定義されています。

この『メラビアンの法則』。
心理学の世界ではちょっと有名な法則なので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね^^。

さらに最近テレビ等でもよく見る
インプレッショントレーナーⓇ/印象評論家の
重田みゆきさんは、なんとメラビアンの法則より短い時間
そのタイトルもずばり『人は0.5秒で選ばれる!』(ダイヤモンド社)
という本を書かれています。
(※o.5秒という時間も、世界的に様々な実験で証明されているそうです)

その著作の中では、就職面接も営業も恋愛も、成功するかどうかは
第一印象の良し悪しがとっても大きな割合をしめていて、

出会った瞬間に「あっ、この人はなんて感じのいい人なんだ!」相手から思われたら、その面接や交渉、恋愛はなんと9割方、成功へと導かれていく!

とされています。

その0.5秒でどこを見られているか?といえば、
それはやっぱり「顔(表情)=かがやく笑顔」なんです!

このことからも、特に初対面の人には

笑顔で接することをもっともっと大切にしたいですよね。
良い印象を相手に与えることができれば、
その後の人間関係もきっとスムーズにいくはずです!!

さらに絶対に成功させたい商談や、
就職の面接といった人生の勝負時にも、笑顔の効果は絶大。

つまり・・・

「笑顔」は自分の人生、運命を左右するモノ

だといっても過言ではないんです^^。

 

 笑顔の効果 その2「やる気アップ」=仕事を頑張れる

アメリカの心理学者トムキンスは

顔の筋肉の情報が脳にフィードバックされることによって
「楽しい」「嬉しい」という感情が起こるという
「顔面フィードバッグ仮説」を発表しています。

これを裏付ける実験の一つが
アメリカの心理学者ストラックらが行ったもの、以下になります。

まず被験者を二つのグループに分け、
一つ目のグループには口にペンを横向きにくわえさせ、
(※横向きにペンをくわえると「笑顔に似た状態」になります。
しかし被験者はそれに気づいていないのがポイントです。)
もう片方のグループには口をすぼめさせた状態でペンをくわえてもらいます。

両方のグループに同じ漫画を読んでもらったところ、
ペンを横向きにくわえた(※笑顔に似た状態)グループの方が、
漫画を面白いと感じた割合が高かったそうです!!

実際に、脳科学の世界でも笑顔を作る(※笑顔に似た表情を作る)ことで、
脳内のドーパミンが活性化されることがわかっています。

ドーパミンは脳の「快楽」や「意欲」に関係した神経伝達物質なので、、、

つまり・・・

笑顔の表情を作ることによって、
「嬉しい」「楽しい」気分、「やる気(意欲)」を
意図的に生み出すことが可能!


ということになるんです。

最後にフランスの哲学者、
アランの有名な著書『幸福論』(岩波文庫)から名言をひとつ。

「幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」

 

ぜひみなさんもダマされたと思って!?
積極的に笑顔を作ってみてくださいね。

笑顔を作って、自分のモチベーションをコントロールしていけば
毎日のお仕事も楽しく、頑張れるはずです。

 

さて、今回は笑顔の効能を2つご紹介しましたが、残りの1つは次回で。
素敵な笑顔のポイントも一緒にご紹介する予定ですので、お楽しみに★

 

2013.06.14

参考文献/サイト
・「人を動かす 新装版」(デール・カーネギー/創元社)
・「メラビアンの法則」MarketingPedia (マーケティング用語集Wiki)サイトより
・「人は0.5秒で選ばれる!」(重田みゆき/ダイヤモンド社)
・「脳には妙なクセがある」(池谷裕二/扶桑社)