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Ruby & Railsのお仕事と市場

vol.1 ‐ 『Ruby求人の特徴』

投稿日時:2014/12/09 04:12

カテゴリ: Ruby & Railsのお仕事と市場

こんにちは。Rails技術者認定試験運営委員会の吉政でございます。
ヒューマンリソシアはRails技術者認定試験運営委員会の運営会社と言うこともあり、
そのご縁でコラムを書くこととなりました。
このコラムでは、Ruby on Railsのお仕事の話や市場動向の話を書いていきます。

 

第一回目の今回は先日ネットでも騒がれた最新の言語別平均年収について解説します。

 

最初に大前提を話しておきますが、最近よく出回るようになってきた開発言語別平均年収や

平均給与データは調査会社がどこであるかを知っておく必要があります。

求人サイトが調査している場合はその求人サイトに掲載されている求人の統計データになります。

よって、求人サイトの規模や傾向によってかなり差が出ます。例えばRuby on Railsの求人数ついては、

年間500件という求人サイトもありますし、4000件もあるという求人サイトもあります。

 

またRuby on Railsエンジニアの平均年俸も360万円と言うところもあれば、

560万円と言うところもあります。また求人サイトが集計するデータの場合、

給与の下限を集計しなければならないため、低めに出てしまうこともあります。

 

例えば、求人の年俸幅が400万円~600万円の場合、集計上は400万円で集計しなければならないのです。

よって、求人サイトの集計の場合は低めに見えてしまうのです。

求人サイトが開発言語別平均給与のデータを発表するのは自社の求人サイトの宣伝を目的にしている

ところもある為、よくよくデータの意味を理解された方が良いと考えます。

 

さて、最近発表されたのは以下のデータです。出典はHRogさんで2014年10月29日のデータです。

原文はこちらを参照ください。

 

吉政様コラムVol.1

私の私見としてはかなり少なめの年俸で集計している印象を持っています。

しかしながら、仕事の量や平均年俸の言語間の相対的な関係はほぼあっているように感じます。

仕事の量はJava、PHPが多く、平均給与はPython、Ruby(Ruby on Rails)の順で高いです。

 

ちなみに、Indeedの求人状況を集計すると以下のようになります。

2014年の日本国内Ruby求人数は4136件になり、前年比143%増加しました。

 

吉政様コラムIndeedデータ

 

Rubyの国内求人年収分布は以下の通りです。

Rubyの年収分布は以下の通りです。
1100万円以上 57件
900万円以上1100万円未満 183件
700万円以上900万年未満 545件
500万円以上700万円未満 1242件
300万円以上500万円未満 967件
300万円未満 1142件

 

残念ながら平均年俸は算出できませんでしたが、
HRogのデータとはかなり乖離があるのがお分かりいただけると思います。
様々な平均年俸のデータを見ているとRuby(Ruby on Rails)は求人の
10%前後が高額(800万円以上)の年収になるように思えます。

求人数も伸び率が高く、高額な求人数も割と多いため、人気があるのだと思われます。

給与が高いからRuby(Ruby on Rails)をやりましょう!とは言いませんが、
市場に必要とされる言語をマスターしておいて損はないと思います。
子供の学費、家族旅行、起業、自分の夢などお金が必要な局面は人生の中で何度も訪れると思います。
お金が必要な時に用意できる人生と言うのは悪くないと思います。

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